15分の発表と15分の議論で得た新しい知識や考え方

吉崎 歩
長崎大学大学院　医歯薬学総合研究科　皮膚病態学

臨床研究者としてやっていく覚悟が出来た

横山 忠史
金沢大学　大学院医学系研究科血管発生発達病態学（小児科）

準備段階から白熱したメールディスカッション

仲村 秀太
琉球大学　医学部感染病態制御学講座（第一内科）

積極的に発言し、成果を出す

住友 秀次
東京大学　医学部アレルギー・リウマチ内科

MWSの写真を見ると思い出す、先生方の熱気

虎谷 輝正
（株）林原生物化学研究所　研究センター基礎細胞研究部門

免疫という分野は奥が深く、面白い分野

山田 由季子
東京医科歯科大学　眼科

自分の未熟さを痛感して、多くのことを吸収

長谷川 英一
九州大学　医学研究院眼科学

同年代の研究者に圧倒

岩本 直樹
長崎大学　大学院医歯薬総合研究科　リウマチ免疫病態制御学講座

学会で質問に立ったことのない人によい機会

江川 形平
京都大学　医学部皮膚科

臨床免疫に対する再認識

斎藤 佑希
金沢大学　大学院医学系研究科　血管新生・結合組織代謝学（皮膚科学）

臨床免疫の発展に貢献することが、MWSへの恩返し

橋詰 美里
中外製薬　育薬研究部

とても興味深い、他のYIの方の研究

井上 明日香
筑波大学　大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻臨床免疫学

同世代の若手研究者達と話ができたという刺激

澤田 雄宇
産業医科大学　皮膚科

presentationの技術を手に入れる絶好のチャンス

溝口 史高
東京医科歯科大学　膠原病・リウマチ内科学

研究を始めたころの気持ちに戻れた研究会

高山 哲朗
慶應義塾大学　消化器内科

偏った視野を広げ、さまざまな手法、考え方を学ぶ

磯田 健志
東京医科歯科大学　発生発達病態学（小児科）

素直に質問ができる雰囲気の中で学んだ発表方法

山﨑 和子
信州大学　医学研究科感染防御学

得たものは、発表で失敗をする勇気

吉田 修也
北海道大学　大学院医学研究科　第二内科

セミナー終了後も頂ける貴重なアドバイス

熊谷 賢一
国立病院機構相模原病院　臨床研究センター診断治療研究室

発表は、背景や目的を詳しく説明することが重要

吉川 聡明
国立がんセンター東病院　臨床開発センター

仲間という感覚で、率直に発言

和田 直子
慶應義塾大学　医学部皮膚科

セミナー参加で得た、今後の研究生活へのエネルギー

川嶋 智彦
東京大学　医学部医学系研究科皮膚科学教室

知らない分野に触れ、貴重な時間を過ごす

小山田 亜希子
九州大学　大学院医学系学府　整形外科学

臨床、研究に立ち向かうエネルギーを充填

前島 圭佑
産業医科大学　第一内科