Midwinter Seminar

日本臨床免疫学会

参加者の声

7回目を迎えたMWS。「冬の沖縄は予想以上に良いところだった」「他の先生方の完成度の高い発表に圧倒された」「今後の研究に対するモチベーションを一層高めることができた」などの感想のほか、討論や発表に集中できるよう細かな配慮がなされたプログラムを評価する声も多く聞かれました。
  • 運営委員と講師・参加者一覧
  • 参加者の声
  • 参加者アンケート結果

運営委員と講師

Discussion Facilitators(DF)5名
上阪 等 東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科学 MWS2013委員長
藤田 次郎 琉球大学大学院 感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)
山本 一彦 東京大学 医学部 アレルギー・リウマチ内科
渥美 達也 北海道大学大学院 医学研究科 免疫・代謝内科学
佐藤 伸一 東京大学大学院 医学系研究科・医学部 皮膚科学
Tutors(TU)8名
藤尾 圭志 東京大学 医学部 アレルギーリウマチ内科
保田 晋助 北海道大学大学院 医学研究科 免疫・代謝内科学
塚原 智英 札幌医科大学 医学部 病理学
山岡 邦宏 産業医科大学 医学部 第一内科学
山崎 聡士 広島大学病院 リウマチ膠原病科
門野 岳史 東京大学 医学部 皮膚科
佐藤 俊朗 慶應義塾大学 医学部 消化器内科
今井 耕輔 東京医科歯科大学 小児科

※クリックすると拡大写真をご覧いただけます

参加者一覧

Young Investigators 26名

MWSでしか得られないこと

赤澤 諭
長崎大学 医歯薬総合研究科 展開医療科学(第一内科)

その実験の向こう側に患者さんの顔は見えていますか?

中溝 聡
京都大学 皮膚科

Midwinter Seminar (MWS) 2013に参加して

金城 武士
琉球大学大学院 医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学

MWSに学生で参加して

中村 麻里子
慶應義塾大学 医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門

今後の貴重な財産に

上田 彰
九州大学 病態修復内科学

先生方や研究者との交流で得られた、密度の濃い4日間

長谷川 久紀
東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科学

参加者にしかわかり得ない一生の財産

本間 健一
防衛医科大学校 臨床発達臨床医学 医学研究科

研究に集中し、積極的に仲間と交流できるプログラム

犬伏 俊博
広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 口腔顎顔面病理病態学

客観的に研究を考察する良い機会に

飯塚 麻菜
筑波大学 医学医療系内科 膠原病・リウマチ・アレルギー

研究の大事な原点

本多 教稔
熊本大学 皮膚科形成再建科

素晴らしい仲間に出会え、臨床免疫学のphilosophyを学ぶことができた沖縄の冬

南宮 湖
慶應義塾大学 医学部 呼吸器内科

MWSで学んだ、研究に対する姿勢

菊池 潤
慶應義塾大学 医学部 リウマチ内科

日本の臨床免疫に夢を与えるMWS

緒方 昌平
Department of Pediatrics, University of California, San Diego

MWS2013に参加して

前原 隆
九州大学大学院 歯学府 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学

細やかな指導と熱い討論

花輪 書絵
山梨大学 皮膚科学

いつ参加するか? 今でしょ!

藤枝 雄一郎
北海道大学大学院 医学研究科 免疫・代謝内科学

MWSを終えて今思うこと

東野 俊洋
北里大学 医学部 膠原病感染内科

MWSで経験した貴重な体験

福與 俊介
産業医科大学 第1内科学

研究の向こう側に見える景色を意識して

福田 桂太郎
慶應義塾大学 医学部 皮膚科

研究をやっていて良かったと思えた時間

門脇 淳
国立精神・神経医療研究センター 免疫研究部

同年代の研究者と語り合えるのが最大の魅力

川島 広稔
千葉大学大学院 医学研究院 アレルギー臨床免疫学

臨床科を超えた交流が、研究成果をよりよいものに

野田 真史
東京大学 皮膚科

異分野の融合を通して、新たな興味を実感

小松 梨恵
聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター

かけがえのない経験

高原 政宏
東京医科歯科大学 消化器内科

サイエンスを大きくする場

庄田 宏文
東京大学大学院 医学系研究科 内科学専攻 アレルギーリウマチ学

MWSで得られた大きな収穫

守田 玲菜
札幌医科大学 第1病理

ページの先頭へ戻る