Q1.研究者との交流についてお伺いします。
Q2.今後研究を進めるに当たって得るものがあったでしょうか?
- 自分の研究の課題がはっきりした。今後、行うべき研究計画が頭にはっきりと浮かんできた。
自分の将来行う研究のビジョンについて、チューターの先生や他のグループのチューターの先生から勇気づけられる言葉をもらえた。
- 他大学の先生方の研究に対する熱意や意識の高さを知り、自分自身への刺激となり、研究で絶対に結果を出したいという今後の研究生活へのモチベーションになった。
- チューターの先生と同じグループのYIから濃密な議論を通じて自分の盲点がわかったこと。
他の参加者の研究などの話を通じて研究を進める原動力が得られたこと。
Q3.tutor制度についてお伺いします。
- 発表に至るまで、満足いくまでアドバイスをいただいた。夜遅くになることもあったが、その分発表内容については着実に改善されていった。この過程を踏めたことは、今後の学会発表等で大いに役立つことだと思う。また、発表時にはtutorの先生がbackにいてくださったことが心強かった(自分の研究内容を把握してくださっているという安心感があった)。
- 医師でありながら研究もプロとして行ってきた先生の意見を聞くことができ大変有意義だった。科、大学が異なる先生から新しい視点をいただけた。
- Tutorの先生方は大変かと思いますが、非常にいいシステムだと思います。Tutor制度があることで、事前にお互いを知ることができ、セミナーの初日から会話が弾みました。
Q4.発表時間・討論時間についてお伺いします。
Q5.tutorあるいはMWSを通じて、プレゼンテーション技法で得るものがあったでしょうか?
- スライド指定の白色背景 4色使用について当初は意味が分かりませんでした。しかし、すっきりと見やすいスライドに仕上げられました。ポインターの使用方法も教えていただけてよかったです。
Q6.次年度以降のMWS(の継続)についてご意見をお伺いします。
Q7.MWSのWebページは役に立ちましたか?
Q8.MWSについてどのようにして知り、応募するに至りましたか(複数回答あり)