Q1.研究者との交流についてお伺いします。
Q2.今後研究を進めるに当たって得るものがあったでしょうか?
- 具体的な何か新しい知見を得たというよりも、同世代にはこんなにすごい人間がいるのか、と刺激になったし同時に負けたくないと思えました。それが最も大きな収穫でした。
- 研究をしているとどうしても目の前の実験にばかり気を取られてしまいました。その研究がどう患者さんの役に立つのか、常に考えるという臨床免疫学会の理念にはっとさせられました。これまでとは違った気持ちで、研究に打ち込めそうです。
- 知らない実験系や新しいアイデアがあり、自分の研究に応用できそうなシーズを発見することができた。
Q3.tutor制度についてお伺いします。
- 専門分野が違う方々に自分の研究を理解してもらうために、どのように発表すればよいか丁寧に誘導してくださいました。担当でないtutorの先生方もみなさん知識が豊富で、私の研究についてたくさんの有益な提案をいただきました。研究に対する情熱を感じて、非常に刺激になりました。
- Tutorの先生方の負担はかなり大きかったと思いますが、発表前から何度もdiscussionさせていただき、印象深い発表の方法やスライドの校正など再度にわたるところまでご指導いただき、大変勉強になりました。
- 1tutorに3人のYIという構成が非常に良かったです。沖縄での当日前に、直接tutorにお会いさせて頂いたこと、3人でSkypeによりお互いの研究内容について議論させて頂いたことにより自分の発表内容を深めることができました。大変お忙しい中お時間を割いて下さったtutorの先生に感謝いたします。
Q4.発表時間・討論時間についてお伺いします。
Q5.tutorあるいはMWSを通じて、プレゼンテーション技法で得るものがあったでしょうか?
- セミナー前から、スライド作製や発表の仕方についてご指導をいただき有意義な制度だと感じます。
- プレゼンテーションの見せ方に関して、自分の所属の医局と異なった視点からご教示頂き、大変勉強になりました。
Q6.次年度以降のMWS(の継続)についてご意見をお伺いします。
Q7.MWSのWebページは役に立ちましたか?
Q8.MWSについてどのようにして知り、応募するに至りましたか(複数回答あり)